2017-01-04 13.13.41

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FABOOL Laser CO2を使用する際ラスター加工に時間がかかるため
またハッチングの間隔などを用途に応じて使い分けるために
Illustratorで書き出す方法をまとめてみた
(他にも方法があるかもですが^^;いまんところ応用が利きやすいかな)

 

1.まずはベースとなる等間隔のパスを作成
普通にCtrl+Dでコピー
用途に応じ0.1mm間隔や0.2mm間隔のもの
斜めやクロスなどを用意しています
スクリーンショット 2017-03-12 17.30.43

 

2.そこへ任意のパスデータをベースストライプに配置
テキストならアウトライン化
スクリーンショット 2017-03-12 17.37.31

 

3.ストライプパスを覆いつくすようにパスを用意(今回はわかりやすいようにオレンジ塗りにした)
最背面に持っていき塗りのみの設定
※最終データに囲みラインが必要な場合は線と塗りを両方設定する
スクリーンショット 2017-03-12 17.39.07

 

4.目的のパス(今回はテキスト)と先程背面に持ってきたパス(オレンジのスクエア)を使用し
前面オブジェクトで型抜きを実行
テキストパスがのぞき窓のように奥のストライプが見える状態にする
スクリーンショット 2017-03-12 17.41.20

 

5.先程のパスとストライプパスを含めて全部選択し
スクリーンショット 2017-03-12 17.43.32

 

6.メニューバーから オブジェクト>ライブペイント>作成 を選択
スクリーンショット 2017-03-12 17.46.49

 

7.そのまま オブジェクト>ライブペイント>拡張 を選択
スクリーンショット 2017-03-12 17.48.43

 

8.これで任意(今回はテキスト)のパスの部分のみのハッチングデータが抽出された
ただしこの状態のままだとパスの中と外と切り割られただけ
スクリーンショット 2017-03-12 17.50.03

 

9.選択が大変なので自動選択ツールを使用し外側のパスを選択>削除
スクリーンショット 2017-03-12 17.51.12

 

完成です
スクリーンショット 2017-03-12 17.54.26

スクリーンショット 2017-03-12 17.55.17

 

淵をさらに加工しメリハリをつけたい場合は
3.の囲み用パスの線を設定しておくと下図の様に淵加工用のパスを書き出せます
スクリーンショット 2017-03-12 17.59.20


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